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【1】 yumbo CD紹介

発売日が12/24、クリスマスに迫ったyumbo。
まずは、ご挨拶。
CDの内容の紹介です。

ontonsonでも無類のロングセラーを誇る、yumbo。
毎月、ほんとうにたくさんの方が、yumboを選んでくれています。
そして、一度CDを耳にした方々はみな、不思議なことに
そのあとも1枚、2枚、とyumboを買ってくださるのです。
とりたてて宣伝活動もしていないのに、この静かなブームは、ちょっとした驚きです。
じわじわファンを増やしていく、というのは、こういうバンドのことだなあと、しみじみ思うのでした。

テニスコーツのレーベル、majikickからのリリース以外は
完全ハンドメイドのCDRでリリースを続けていたyumbo。
CDRという形態ではなかなか大手レコード店さんでは売って頂けないので、
ここはontonsonが一肌脱ぎましょう!ということで
今回のリリースとあいなりました。

これまでのリリース一覧はこんな感じです。
予習したい!待ちきれない!と思われた方、ぜひぜひですよ。


澁谷浩次 / Sapporo Picture

yumbo with various musicians / vespid collection


Yumbo / 到着 (Arrival To The Liveable Rubble)



澁谷浩次 / Homebound Demos


Yumbo / 明滅と反響


Yumbo / 小さな穴

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以下、資料です。


 仙台に、yumbo(ユンボ)というバンドがいます。お世辞にもとくべつ演奏が上手とは言えないのだけれど(ゴメンナサイ)、その演奏技術を越えたイノセントなプレイに耳を傾けるほど、不思議と胸の奥が疼いてしまうのです。Yumboの肝は、金管楽器のアンサンブルと、朴訥としたその歌声(ときに合唱)。それはたとえば、放課後の音楽室からふと聞こえてくる、練習中のブラスバンドのような。ほどよい緊張感と、甘酸っぱさと、合奏するヨロコビに満ちた、気負いのないまっすぐな音楽がそこにあります。指揮を執るのは、Maher Shalal Hash Bazにも参加する澁谷浩次。彼の卓越したアレンジ能力と各曲ごとに雰囲気を変える懐の深さこそが、独特のyumboの世界観を作り上げています。

 これまで、テニスコーツの主催するレーベルmajikick recordや、自身のレーベルIglooからのCDR作品をコンスタントに発表し続けてきたyumbo。不変の瑞々しさを湛えた作品群は、静かなロングセラーを続け、じわじわとファンを増やしています。初めて聞いたひとは皆、口々に声をそろえて言うのです「なんでこんなすてきなバンド、いままで知らなかったんだろう」って。

 今年で結成10周年を迎える記念の年に、これまでの個人レーベルの作品と未発表音源&ライブテイクを中心に編んだ作品をリリースすることになりました。はじめましてのあなたにも、待ってましたのあなたにも。Yumboの途方もなく広く深い音世界の一旦を知るヒントになるであろう、名刺代わりのアンソロジーです。